The End of the 2004

僕の2004年は、楽しいこともあったけど、つらいことやイヤなことが多い年でした。


バンド活動では、念願のHysteric Blue、そしてFFのBLACK MAGESまでも演奏できましたし、
それ以外にも、バンドには非常に恵まれました。
そして、僕の2004年を語る上で欠かせないのが、水樹奈々でしょう。
この一年で、水樹奈々の音楽に強烈にハマりました。これは2005年も続きそうです。
と、楽しかったことや嬉しかったことを挙げていけば、結構あります。


しかしながら、2004年はつらいことが多かったという、とても強い実感があります。
些細な悩みや迷いに振り回されてしまったこともあれば、
生きている心地すらしないような日々もありました。
どうか、2005年は明るい一年になりますように。