卒業式を終えて

卒業式、終わってしまいました。



まず、遅ればせながら、これだけは言わせてください。
卒業式当日におめでとうメールをくれた方、どうもありがとう!!
ああいったメールを送ってもらえて、本当に心から嬉しく思いましたヽ(´ー`)ノ
この場を借りて、あらためてお礼を言いたいです。本当にありがとう!
ほんとに、嬉しいですヽ(´ー`)ノ




さて、高校を卒業して、1年間浪人をして、そして入学した大学。
「大学に入ってからも、進路選択の余地があるから」という理由で大学を選んだわけですが、
結局、大学を卒業した今でも、進路は定まっていません。


卒業式で、うちの大学の総長が言っていたように、
僕も、この4年間の大学生活の総括をしてみたいと思います。


・・・と思ったのですが、ちょっと今忙しいので、
中途半端になってしまうかもしれませんです。
まあ、もし途切れてしまったら、また続きをどっかで書きたいと思います。



4年間の総括・・・、難しいですね。
もちろん、一言であらわせることではないです。
ただ、この4年間の生活を語るにあたっては、
「サークル」というものの存在を抜きに語ることはできないですね。


特に1年生のときは、心も体も、サークル関係に完全に奪われていた、そんな一年間でした。
これ以上、ここで語れることはありませんが、
このときに形成された人脈、すなわち「友人」というものの存在なくして、
僕の大学生活はあり得ません。


2年生は、進学に必要な成績を稼ぐのに必死になってしまい、
サークルに顔をだすことがあまりできませんでしたが、
後から思えば、このときサークルに全力を注いでいても、
進学先は予定通りになっていたのだろ思います。
そう考えると、この1年間は実に勿体無いことをしてしまったと、今でも思っています。


3年生では、サークルに本格復帰。
工学部での異常なほど多忙な生活の中、
毎週のサークルの例会にも顔を出し、バンドもそれなりにこなしてました。
3年生の終盤から、バンドが急激に加熱し、この頃、僕の中で何かが目覚めますw


そして最後の4年生。
なんか、この年が、一番サークルに精を出していたような気もします(笑)
例会にこそ顔はあまり出さなかったものの、
バンドの出場回数が尋常ではなかった気がしますw
うちのサークルは、合唱・バンド・ミュージカルを全て手掛けるサークルなんですが、
やっぱり僕は、バンドに生きる人間なのだなあと、実感する一年でありました。


あーーーー、なんかつまらんことだらだらと書いてるなあーおれ。
まあ、本当に頭に思いついたことをダイレクトにキーボードに伝えているだけで、
全く何も考えずに打っているので、こんなにだらだらした文章になっています。


なんか、結局今日も、出来事を追ってみただけというか、
内容の薄い記事になってしまいましたね。
まあ、僕自身の脳内整理の意味もあって書いているので、お許しください(笑)



独り暮らし、本格開始しました。
なかなか素敵な精神状態です(苦笑)