ねえ、あのとき出逢えなくても、巡り合えてたはずだよ
ちょっと今日は、冷静な記事が書けそうにありません。
今日聞きに来てくださったみなさん、
一緒に盛り上がってくださったみなさん、
演奏の場所と機会を与えてくれたサークルのみんな、
そして、一緒にバンドをやってくれたみんな、
全ての人たちに感謝します。
ここを見てくれているサークルの後輩のみなさんへ。
曲数が多くなってしまい、時間をオーバーしてしまったことを、
あらためてお詫びします。ごめんなさい。
感無量です。もう言うことは何もありません。
- suddenly(水樹奈々)
- White Lie(水樹奈々)
- innocent starter(水樹奈々)
- ミラクル☆フライト(水樹奈々)
- For フルーツバスケット(岡崎律子)
- 虹色のSneaker(林原めぐみ)
- アポロ(ポルノグラフィティ)
- Love Destiny(堀江由衣)
- Tears' Night(水樹奈々)
2005年5月29日。
今日のことは、もう一生忘れないと思います。
もし、あのTHE BLACK MAGESライブが無かったとしたら・・・
もう、考えるだけでゾッとします。
そう考えると、これほど運命的なものを感じることも他に無いです。
でも、もしあのときの出逢いが無かったとしても、
結局僕らは、このバンドを、このメンバーでやっていたのかもしれないし、
いや、きっと、やっていたのではないかと思う。
まさに、suddenlyの歌い出しみたいな感じの心境。
・・・と、ここまで書いたところで、
いつの間にか寝てしまっていたらしいですorz
一夜明けても、なんだか、もう終わったんだという実感が無いですね。
まあ、実際、このバンドを解散させるつもりは全然無いわけですが(笑)
もう一度言わせてください。
全ての人たちに、ありがとう。