再度病院へ

なんだか、こう、横柄な医者が多いですね。


確かに医者は社会において重要な職種であり、「偉い」のかもしれません。
医者になるためには相当な努力があったことと思います。
ただ、だからといって患者に対して横柄な態度というか、
偉そうな態度をとっても許されるのかというと、ちょっと疑問符を打ちたくなります。
医者も、自動車学校教官も、サービス業であることを忘れないで欲しいものです。
こっちはお金を払っているわけですから・・・。
もちろんお金が全てではないけど、プロっていうのは、そういうものだと思うのです。


というわけで、とっても腑に落ちない気分のまま、帰宅。
まあ、結論としては、何故か全治一ヵ月半に延びていただけでした_| ̄|○
医者いわく、石膏ギプスで固めるほどの骨折ではないとの話でしたが、
こっちとしては、これ以上休めない仕事もあるし、
とにかく、電車に乗れないと大変困るんですよね・・・。


あと、ここ数日続いている、38℃前後の発熱は、
やはり骨折による内出血が原因とのことでした。
今日も熱は下がりませんが、まあこっちの方も耐えるしかないっすねえ。


とにかく、この週末は、動かず療養に専念するしかなさそうです。


さっき、松葉杖を使って、片足だけで階段を上ろうとしたら、
前方に見事にコケましたorz
ほんと、下り階段じゃなくてよかったです・・・。
二次災害というか、さらに別のところを骨折しようものなら、
たまったもんじゃありませんからね・・・。
もっとも、そのコケたときに手を地面についたせいで、
手の甲まわりの関節が痛みますが、まあ、かわいいもんです(笑)